"ただ単に賃貸と言いましてもワンルームからファミリータイプもあり、様々な人のニーズに応えてくれることでしょう。
中にはちょっと変わったロフト付きの部屋などもありますので、多くの不動産屋を探してみてください。不動産会社というのは、有名なタレントを起用し、大々的に宣伝をしていることで、信頼をもって会社を選んでしまうかもしれません。
多方面で宣伝を流しているからといって、完全に信用することの出来る不動産屋とは限りませんのでご注意ください。

 

大手不動産会社におきましては宣伝費がかなりかかるために、その賃貸物件の家賃などに上乗せされることがあります。
そう考えると、なんだか損をしてしまっているようにも思いますので、そのことも考えて不動産屋を選びましょう。大手不動産会社の場合におきましては、管理をされている賃貸物件が多数あるのが一番の魅力と言えるでしょう。
多数の物件があるのは魅力的なことですが、全ての物件を管理するのが困難な状況にあることも忘れてはいけません。"



管理物件が豊富に取り揃えている不動産屋ブログ:20-6-26

二年前の秋。
ミーの体に異変を発見…
そのシコリが癌だと誰が疑っただろう。

検査、さらに検査。
画像の中の得体の知れないものはいったい何なのか?

結果が出たのは暮れも押し迫った頃だった。
年が明けたら入院、そして即手術…
それは、紛れもなくミーの身に起きていることだった。

それでもミーは
いつもと変わらず年越しの準備をし、
帰省した息子たち夫婦や孫たちと新年を迎えた。

しかし、
事情を知った子どもたちにとっては、
おめでたい正月気分ではなくなった。

父母のことを心配する子どもたち…
子どもたちをなだめる父母の心が、
涙と共に行き交う新年の幕開けとなった。 

年が明けて…
6時間にも及ぶ手術は終った。
病名は、卵巣がんと告げられた。

ミーの入院していた病棟は、
ほとんどが癌患者である。

末期癌の人と知り合った。
壮絶な人生を歩いてきた彼女からは、
素敵な笑顔とママから息子への無償の愛を見せてもらった。

根っから世話好きで面倒見のいい人もいた。
明るくて人懐っこい性格に癒された人も多い。

抗癌剤の投与には、副作用がある。
髪の毛が抜ける、体がだるいし、きつい…
食欲もなくなる。
吐いたりムカムカして、食べる事を一切受け付けない人もいる。
みんな辛い経験を乗り越え、癌と闘っている。

ミーは
「旦那や子どもや孫が癌でなくてよかった。ミーでよかった。
もし、彼らが癌にかかるようなことがあるのなら、その分も引き受けてやりたい」
そんなことばかり考えていた。

一年の入院生活がやっと終わり、退院の日を迎えた。
病院を出たとたん、
ミーの周りに幸せがいっぱい転がっているように思えた。

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